昨日、注文してたサーバが到着したので、今日は液晶ディスプレイとSSDを買ってセットアップと構築をある程度完了。
1日でCentOSをインストールしてApacheとTomcatの連携の設定まで終わらせられた。
去年の同時期にも卒研でサーバたててFedoraを入れてたけど、当時はTomcatの設定が完了するまでに1ヶ月くらいかけてたような気がする。一応成長とかするんだなあ。
今回買ったサーバはNECのアウトレット水冷サーバで、Express5800/11GC-C。
ぶっちゃけ、現行の水冷モデルと間違えて購入したのは内緒。
サイズが馬鹿でかい代わりにCPUはPen4の3.4Gとか1コアの癖に妙に高い。てか熱大丈夫かよ。
今回の狙いは俺の眠りを妨げないサーバを用意すること。そのため、水冷サーバにしてやかましいHDDを廃してトランセンドのSSDを採用してみた。
Linuxだったら60Gでも十分な容量ですよ。
CPUのお陰かSSDのお陰かはわからないけど、CentOSの起動が早い早い。特にOSが立ち上がってデスクトップを動かせるようになるまでがすさまじく早い。
ただ、メモリはデフォの512MBだと既に30%は使っちゃってるので早めに増設しないといかん。
今はいいけどAPとDB動かしだしたら多分もたない。
次はさっさとDBとjrubyを用意しなくっちゃ。
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